株式会社ｍａｎｉは、アロマビジネスを通して
家族の健康と女性の自立をエンパワーする会社です。

株式会社mani 代表の野邑貴三子です。

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子供の頃から栄養士の母の影響で、自分の怪我や体質改善などを食を通して改善できたことにより食育、栄養の重要性を何より大切に思ってきました。
そして日本人が欧米諸国に比べて予防意識が遅れていると若い頃から感じていた中、20代半ばで整体などを学びライフワークとして、健康産業に携わってまいりました。

数年前、家族の入院をきっかけに植物の力というものの素晴らしさに魅せられ、フランス式エッセンシャルオイルでできる家族のケアを皆様にお伝えすることを始め、タッチケアの講師としてもスキンシップの大切さを日本に広げたいと思っております。

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社名のmani（マーニ）はイタリア語で手の複数形の意味です。
手と手を繋ぐ、または手を通してエッセンシャルオイルで家族が繋がることで幸せで健康な家庭が増えるようにとの思いを込めた社名にしました。

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日本もようやくセルフケアの意識が高まる中、家庭での統合医療の時代が来ると言われています。植物の力の需要が益々伸びていくことでしょう。

コロナ禍が始まり、家族だけではなく人と人の距離が離れてしまった今、人々が手と手を取り合い、ハッピーなコミュニティを作っていけるようになることが願いです。